【フィリーズR】ショウナンザナドゥ 距離短縮でも対応 松下師「1400m自体は対応できると思う」
2025年3月5日 05:24 ショウナンザナドゥはマイル起用が続いたが、距離短縮で桜切符を狙う。
前走のクイーンC(9着)は長距離輸送の影響もあったか、デビュー以来最低馬体重(432キロ)に。松下師は「中間は馬体を戻して、先週時点で444キロ。1400メートル自体は対応できると思う」と展望した。
阪神JFでは直線半ばで先頭に飛び出し、見せ場十分の4着。当時同様に抽選を突破すれば、中心の存在となる。