【桜花賞】傾向と対策

2025年4月12日 05:20

 過去10年で傾向を探る。

 ☆前走 阪神JF組【3・2・0・4】の連対率(55・6%)が高い。チューリップ賞組は【2・8・5・33】で最多15頭が馬券に絡んでいる。フィリーズR組【1・0・2・42】、クイーンC組【1・0・1・18】、フェアリーS組【0・0・1・6】、アネモネS組【0・0・0・20】は狙いづらい。

 ☆人気 7勝14連対の1~3番人気が中心だ。一方で5~8番人気も3勝、2着3回と結果を残していて、中波乱の可能性もある。

 ☆枠番 2、4、5、7枠が2勝ずつ。1、8枠は一度も勝っていない。

 結論 ◎アルマヴェローチェ ○ウォーターガーベラ ▲クリノメイ

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