【中山牝馬S】ステレンボッシュ、雨で坂路単走1F12秒7も復活へ手応え

2026年3月5日 05:23

ステレンボッシュ

 「第44回中山牝馬S」の最終追いが4日、東西トレセンで行われ、24年桜花賞馬ステレンボッシュ(5=宮田)が坂路単走で復調を感じさせる動きを見せた。

 定年解散した国枝栄厩舎から宮田厩舎に移って間もなく迎える26年始動戦。雨の影響で時計こそ4F55秒8~1F12秒7と地味だったが、力強い脚さばきが光った。宮田師は「もっとトップラインの張りが出てもおかしくない」と言及しつつ「凄くいいエンジンを積んでいる。さすが桜花賞馬だなと感じた」と素質の高さを称賛。昨年は一度も馬券に絡めず低迷が続いているが、「1週前に時計をしっかり出したら馬の状態が上がった。いい方に向いている」と復活への手応えをつかんでいた。

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2026年3月5日のニュース