【桜花賞】松山 スターアニスに好感触「さすがだなと思える乗り味だった」

2026年4月9日 05:30

共同会見に出席する松山弘平騎手(撮影・中辻 颯太)

 牝馬クラシック第1弾「第86回桜花賞」(12日、阪神)の最終追い切りが8日、東西トレセンで行われた。昨年12月の阪神JF1着から直行のローテーションで臨む昨年2歳女王スターアニスは栗東坂路で自己ベストを更新。さらなる進化を遂げたヒロインが再び世代の頂点に立つ準備を整えた。同レースは9日に出走馬と枠順が決定する。

 【松山に聞く】
 ――前走を振り返って。
 「強かった。手応えが良かったし追い出しを少し我慢するぐらいの余裕があった」

 ――マイルの距離については。
 「僕は大丈夫じゃないかなと思っていた。陣営の方でうまく距離が持つように調整してもらって、精神状態が非常に良かった。問題なかった」

 ――スターアニスの良さは。
 「ストライドが凄く大きくて奇麗。いいスピードを持っている。奇麗な馬場で走りたい」

 ――1週前追い切りの感触は。
 「さすがG1馬だなという動き。キャンターの時から、最後の動きもさすがだなと思える乗り味だった」

 ――前走と同じく間隔が空いてのレース。
 「精神面を含めて、陣営の方でローテーションを組んでくださっている。前走に関しては生きていたし、今回も生きてくるのでは」

 ――意気込みを。
 「G1馬として恥ずかしくない競馬を。しっかり勝利を目指して乗りたい」

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