【阪神アーバン競馬プレーバック】代打起用に応えた!下原理がワンダーブリングを10連勝へ導く
2026年5月2日 14:00 4月28日のメーン11R「春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)特別」(A2B1、ダート1400メートル)は、単勝1.3倍の断然人気に支持された9連勝中のワンダーブリング(牡4=田中範、父デクラレーションオブウォー)が勝利。連勝を「10」に伸ばし、特別敢闘馬表彰を受けた。
9連勝全てで手綱を取ってきた小牧太が騎乗停止中のため、下原理が代打で騎乗。道中は3番手を追走すると、3コーナー手前で2番手へ、4コーナーを抜ける頃には脚をためながら先頭へ浮上。最終直線に入る直前に右ムチを2発入れると、上がり3F2位タイ39秒4の末脚で、追いすがるメイショウシマト(牡8=長倉、父メイショウボーラー)を1/2馬身振り切った。
無事に大役を果たした下原理は「スタートの1歩目をつまずかないようにだけ気を付けた。ホッとしました。ここで傷をつけたら一生言われる(笑)」と、連勝記録を止めなかったことに安どの表情。「GWは各地で重賞がありますけど、その中でも園田に足を運んでください!」とファンに呼びかけていた。
ちなみに、サラブレッド導入後の兵庫県競馬記録は19年にヒダルマがマークした12連勝。A1昇級を決めたワンダーブリングは今後も順調に記録を伸ばせるか、要注目だ。
