【阪神アーバン競馬プレーバック】大偉業!下原理騎手が地方通算4000勝を達成
2026年7月4日 15:00 1日の7R(ダート1400メートル、7頭立て)をネバーセイグッバイ(牝4=永島、父モーニン)が勝利し、鞍上の下原理騎手が地方通算400勝を達成した。兵庫の生え抜き騎手としては田中学(現調教師)以来、史上2人目で、地方競馬全体でも通算16人目の大偉業となった。
5馬身差で快勝したレース後には、予定されていなかった異例のメモリアルインタビューも実施された。「4000勝は思っていたより遠かった」と第一声。「長い歴史の中で、こういう成績が残せたのはうれしい」と笑みを浮かべた。
騎手生活32年目での到達。平均すると年間で125勝を挙げないとたどり着けない。「こんな数まで勝たせていただけるとは思っていなかった。3000勝した時に、無事にいけたら4000までは…という気持ちはありました。“調教師はどうするんや?”って聞かれるんですけど、今は乗る方が楽しいので、まだやっていきたい」とさらなる躍進へ意欲。「4000勝できたのも、園田のことを応援していただいているファンがあってだと思います…」と声を震わせながら、涙を流していた。
