シンボリルドルフ産駒ツルマルツヨシ死す 31歳、老衰のため

2026年8月2日 14:39

99年京都大賞典。メジロブライト(中)、テイエムオペラオー(右)を抑えて快勝したツルマルツヨシ

 現役時代に重賞2勝を挙げたツルマルツヨシ(牡、父シンボリルドルフ)が2日朝、老衰のため死んだ。けい養先の宮崎県・吉野牧場が明かした。31歳だった。

 同馬は二分久男厩舎から98年5月にデビュー。翌99年の朝日チャレンジCで重賞初制覇。続く京都大賞典ではメジロブライト、テイエムオペラオー、ステイゴールド、スペシャルウィークを下し、2つ目のタイトルを獲得した。通算成績は11戦5勝。

 00年有馬記念で左前脚のけいじん帯を断裂し、競走中止。これを最後に現役を引退した。京都競馬場での誘導馬を経て、17年から同牧場でけい養されていた。

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