【阪神アーバン競馬プレーバック】保利良次調教師の引退セレモニーを実施「いい人生でした」

2026年8月2日 14:00

引退セレモニーで花束を抱える保利良次師

 7月31日の7R終了後、保利良次調教師(71)の引退セレモニーがウイナーズサークルで行われた。

 1973年に18歳で騎手デビュー。1448勝(うち重賞25勝)を挙げたのち、調教師に転身した。1996年の開業から9058戦780勝(うち重賞6勝)を記録。昭和、平成、令和の時代を兵庫のトップランナーとして駆け抜けた。

 53年間という半世紀以上のホースマン生活を「馬にも人にも恵まれて、本当にいい人生でした」と万感の思いで語った師。思い出の1頭には騎手時代に24戦17勝(うち重賞7勝)を挙げたアングロアラブのビクトリートウザイ(牡、父キタノトウザイ)を挙げた。

 騎手時代の同期にはレジェンド・的場文男さん(69)らがおり「みんな活躍したから、僕も負けんように頑張ろうと思ってやってきた」と振り返った。今後については「ゆっくりします」と話していた。

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