【大井9R・黒潮盃】サンラザール正攻法で初戴冠だ

2026年8月13日 09:30

重賞初制覇を狙うサンラザール

 1、2着馬に「第28回ジャパンダートクラシック」(Jpn1、10月7日、大井)の優先出走権が与えられる一戦。(10)サンラザールを信頼する。羽田盃、東京ダービーの春2冠は中央勢に完敗を喫したが、転入初戦の3走前・スターバーストCでは4馬身差の圧勝劇を披露。2歳時には東京マイルで後の2冠馬フィンガーを撃破しており、能力は折り紙付きだ。15頭立ての10番枠なら極端にもまれることもないだろう。正攻法で押し切って初の重賞タイトルを手に入れる。

 前走が内容、時計ともに優秀だったタイセツレーヴが相手本線。東京ダービーの内容が着順ほど悪くなかった兵庫のミルトイブニングにも警戒が必要だ。

 ▼ヴルールドロワ(水上師)前走は休み明けだったし、距離も短かった。1度使った今回はだいぶいい。距離はいいし、右回りも問題ない。スタートが速くないのでこの枠がどうか。

 ▼クレームドール(林正人師)どんな流れになっても最後は脚は使う。ただ展開に左右される脚質なので勝つには助けが必要になる。

 ▼ノットボーダー(荒山師)まだ体に芯が入っていない中で、よく3連勝してくれた。外回りの1800メートルがどう出るかだね。

 ▼モエレサワンミヤギ(森泰斗師)坂路調教を取り入れて状態が上がってきた。カイ食いがしっかりして力強さが増している。自分のペースなら前走のようにはならない。右回りは問題ないので力を出し切りたい。

 ▼ユニゾン(橋本師)調教は悪くない動きで順調に調整ができた。前走1800メートルを使ったのは良かった。うまく流れに乗れれば。

 ▼ストラディウス(荒山師)休み明けの前走を使って上積みはある。まだ全体的に弱い部分があって先々に良くなるとは思うが、ここも頑張ってほしい。

 ▼アスコットミヤギ(森下師)前走もまだ余裕があったし、まだ底を見せていない。メンバーは上がるが、自分の競馬をしてどのくらい通用するか楽しみ。

 ▼サンラザール(藤田師)1週前、本追い切りといい動きを見せてくれた。力を出せる状態に仕上がっていると感じています。秋に向けてここはしっかりと結果を出して本番に向かえればと思っています。

 ▼ベイビーザロック(田中人師)前走後は放牧に出してリフレッシュさせた。帰厩後は追い切りを重ねてきたし、動きも良かった。出していっても折り合いがつくので、行き切る競馬ができれば。

 ▼ミルトイブニング(保利平師)前走後はリフレッシュさせて、放牧先でも乗り込んできた。帰厩してからの雰囲気はいいし、追い切りの動きも良かった。前走内容からもどこまでやれるか楽しみにしたい。

 ▼ララメテオ(酒井忍師)放牧先でかなり乗り込んできたし、帰厩後も順調に来ている。最終追いは思った以上に時計が出たが、調子がいいからだと思う。58キロは初めてだが、今後を考えればこなしてほしい。

 大井競馬の出走表とスポニチ予想がコンビニ各社のプリントサービスで1枚200円で販売中(各開催日午前7時~午後9時)。鉄板レースや指数などの情報も。

 詳しくはhttps://www.e-printservice.net/content_detail/spopriへ。

特集

2026年8月13日のニュース