【阪神アーバン競馬プレーバック】オーナーゆかりの血統 コパノジャマイカが新馬戦勝ち
2026年8月29日 16:00 27日の3R(ダート820メートル、7頭立て)で2歳新馬戦が行われ、吉村智洋騎乗の1番人気コパノジャマイカ(牡=飯田、父リッキーボーイ)が快勝。2位に0秒5差をつけるダントツの上がり3F36秒7の末脚で、他馬を蹴散らした。
スタートではやや後手を踏んだが、あっという間に先頭集団へ。逃げた2番人気ニネンツキグミ(牝=吉見、父チュウワウィザード)の外にピタリとつけると、最終直線で置き去りにした。
「先週に能検を終えたばかりで手探りな部分が多かったですが、ジョッキーも“乗り味がいい”とのことでしたし、距離も延びた方が良さそうですね。操縦性が高そうなので、楽しみです」と飯田師も笑顔。同馬の父リッキーボーイは父父コパノリッキー、父母ラブミーチャンで、Dr.コパこと小林祥晃オーナーにとってゆかりの血統。現在のところ産駒は2頭しかおらず、こちらも種牡馬デビュー戦での勝利となった。
新馬の場合、口取りでは暴れることがよくあるが、同馬はおとなしく厩務員の指示に従っていたことからも、学習能力も高そう。種牡馬ともども、今後も注目だ。
