【阪神アーバン競馬プレーバック】今日から高知で期間限定騎乗 新庄海誠が弾みのメイン今年初勝利
2026年8月30日 14:49 27日のメイン11R「残暑特別」(B1、ダート1400メートル、12頭立て)は新庄海誠(25=柏原)騎乗で単勝30.9倍の4番人気ナムラテディー(牡6=田中道、父レッドファルクス)が逃げ切り、9戦ぶりの勝利。きょう30日(レースは9月5日から)から11月29日まで高知で期間限定騎乗する3年目の若武者が、前々走まで高知で走っていた馬で武者修行へ弾みをつけた。
戦前は単勝1.4倍の1番人気ベラジオガルフ(牡4=坂本和、父レイデオロ)と同2.5倍の2番人気メイショウカイコン(牡5=森沢、父ヴィクトワールピサ)の一騎打ちの様相。ところが逃げたナムラテディーのペースは落ちない。上がり3Fもベラジオガルフからわずか0秒1遅れ。ハナ差でしのいだ。
「行けるところまで行こうと。前に行ったのが結果的に良かったですね」と新庄。メイン競走に限れば昨年11月以来、うれしい今年初勝利となった。3カ月間の期間限定騎乗に向けては「何かを変えないといけない。もう減量も取れたし、必ず何かをつかんで成長して帰ってきます」と悲壮な決意をにじませていた。
