【京都大賞典】伏兵エコロディノスが重賞初制覇 田口貫太も初重賞ゲット「リズムを大事に乗った」

2026年10月4日 15:40

<京都11R・京都大賞典>エコロディノスでレースを制し、JRA重賞初勝利にガッツポーズする田口貫太騎手(撮影・中辻 颯太)

 1着馬に天皇賞・秋の優先出走権が与えられる「第61回京都大賞典」(G2)が行われ、11番人気のエコロディノス(牡4=大久保、父キタサンブラック)が4角2番手から抜け出し、後続の追い上げを封じ切って重賞初制覇をマークした。

 テン乗りの田口貫太(22)もこれがJRA初重賞制覇となった。

 2着はマイネルエンペラー、3着はアクアヴァーナルだった。3連単は35万7300円つけた。

▽田口貫太騎手

 「なかなか重賞を勝てなかったが、勝てて良かった。先輩騎手から「おめでとう」と言ってもらいました。大久保先生からは「先入観なしで乗ってくれ」と。馬のリズムを大事にして乗った。向正面からリラックスして走ってくれた。直線では何とか粘ってくれと思いながら追った。心肺機能が強い馬。長くいい脚を使います。自分は重賞初制覇ですが、まだまだこれからも重賞を勝っていきたいです」

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