【盛岡競馬 若駒賞】リケアサンバ重賞連勝 次走はネクストスター盛岡へ

2026年10月5日 00:53

若駒賞を制したリケアサンバ(岩手県競馬組合提供)

 盛岡競馬の2歳重賞「第46回若駒賞」(M2)が4日、12Rで行われた。リケアサンバ(セン=菅原勲、父インカンテーション)が最内枠から逃げ切り3戦3勝、2走目に高知から岩手に転入して重賞連勝となった。

 鞍上の山本聡哉騎手(38)は「隣に速い馬(タカマキナイン)がいましたから出方次第でしたが、ゲートが良かったので先手を取りました。4コーナー手前からセイカールトンが仕掛けてきましたが、気配を感じながらレースを進めました。左回りだとモタれ気味になりますし、初めての1600メートルも不安でしたが、しっかり走ってくれました。右回りに比べて伸び切れてはいませんが、慣れてくればもっとスムーズに競馬ができると思います。この馬のいいところは体に伸縮があって、見た目以上にスピードがあること。次も期待しています」と振り返った。

 一方、管理する菅原勲師(63)は「左回りの調教になるとモタれるので盛岡コースが不安でしたが、今回の感じだと問題なさそうですね。ほかにも輸送で体重が減らないか、1600メートルをこなせるかなど課題がありましたが、クリアできたのが収穫です。次走はネクストスター盛岡(10月18日)へ向かいます」と語った。

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2026年10月4日のニュース