【京都新馬戦】メールデトワール エピファ産駒らしい前向きさ カイ食いも良化「いい走りできれば」

2026年10月14日 05:19

 日曜京都5Rの新馬戦はメインG1秋華賞と同じ芝2000メートル内回りで行われる。今年52勝で調教師リーディング首位を独走している杉山晴厩舎は21年JBCレディスクラシック(Jpn1)を制したテオレーマの半妹メールデトワールを送り出す。

 先週3日間開催の影響で全休日だった火曜朝。厩舎に足を運ぶと、馬房の中でリラックスムード。担当の池水助手は「可愛い顔つきで基本的にはおとなしい性格だけど、エピファネイア産駒なので、前向きなところもある。そのあたりがレースでいい方に出てくれたら」と特徴を伝えた。

 先月24日に栗東に入厩した。馬体重は460キロ。「最初は食いも細かったけど、環境にも慣れて、徐々にカイ食いは良くなっている」と着実に上昇している。1週前追いは松山を背にCWコースで6F82秒3~1F12秒2を馬なりでマークし、先行した僚馬オーロラエックス(5歳オープン)と併入。同助手は「フットワークが良くて、手先の軽さが特徴的。いい走りができれば」と力を込めた。名門厩舎から未来のスター候補が初陣を迎える。

特集

2026年10月14日のニュース