【プラスα・東京8R】最適舞台だ

2010年4月25日 06:00

 <ゴールデンハインド>初ダートだった01年武蔵野Sで衝撃の9馬身差Vを飾ったクロフネ。産駒にもそのスピードとパワーは十分に伝わっており、05年以降の東京ダート1600メートルで26勝と種牡馬1位の成績だ。8Rにも2頭出走するが、注目はゴールデンハインド。母ゴールドティアラは交流G1南部杯などダート重賞5勝。東京マイルでもG1フェブラリーS2着の実績がある。ゴールデンは東京初登場だが、ここで最も力を発揮できる最強配合だ。

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