【天皇賞・春】ギュスターヴ5着 3角ロス悔やむ
2012年4月30日 06:00 ギュスターヴクライは2週目の3角でバテてきた馬にぶつかるロスがあり、直線はジワジワ伸びたものの5着に終わった。「あそこで引っ張るしかなくなって、リズムが崩れたのが痛かった。それに蹄鉄も外れかかって…」と蛯名。レース後に下馬し京都競馬場の診療所で検査したが、骨などに異常はなかった。
ギュスターヴクライは2週目の3角でバテてきた馬にぶつかるロスがあり、直線はジワジワ伸びたものの5着に終わった。「あそこで引っ張るしかなくなって、リズムが崩れたのが痛かった。それに蹄鉄も外れかかって…」と蛯名。レース後に下馬し京都競馬場の診療所で検査したが、骨などに異常はなかった。