【日経賞】傾向と対策
2015年3月28日 05:30 過去10年の結果から傾向を探る(11年は阪神開催)。
☆人気 1番人気が5勝を挙げるが、一方で12年は12番人気ネコパンチがV。13年は9番人気カポーティスター、14年は10番人気ホッコーブレーヴがそれぞれ2着と、近年は人気薄の激走も目立つ。
☆前走 京都記念組が最多の6連対(1勝、2着5回)だが、今年は不出走。有馬記念組が5連対(3勝、2着2回)で続く。
☆年齢 4歳【3・4・5・27】、5歳【2・1・3・18】、6歳【3・3・1・20】と、この3世代が中心。
結論 ◎フェノーメノ ○ウインバリアシオン ▲アドマイヤデウス