2021年09月26日（日）中京11R 第69回神戸新聞杯(15:35)
3歳OP 指定 国際 牡・牝 馬齢 芝・2200m
菊花賞トライアル（３着までに神戸新聞杯への優先出走権）
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中京 第69回 神戸新聞杯 G2 3歳OP 指定 国際 牡・牝 馬齢 芝・2200m 堂々始動 |
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| 前日最終単勝 | 現在の単勝 | 枠番 帽 | 馬 番 |
父馬 毛色 重適性 馬名 母馬 (母の父) 馬主 ／ 生産者名 近走位置取 |
変更/乗替 斤量 騎手 馬体重(前走) |
ﾌﾞﾘ 性齢 |
厩 舎 |
競走成績 ①②③外 |
距離別成績 ①②③外 |
馬場状態別成績 | 枠番 帽 | 馬 番 | ||
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37 ・ 2 |
33 ・ 0 |
1 白 |
① |
キズナ鹿毛 ◎ セファーラジエル ダークサファイア (Ｏｕｔ ｏｆ Ｐｌａｃｅ) サンデーレー ／ ノーザンファ ◀︎□□□ |
56 鮫島克駿 522(+4) |
牡3 |
栗 高柳大輔 |
全2303 中京芝1000 全芝2302 左回1001 |
千六0000 千八0102 二千2200 二二0001 |
芝良1101 芝稍0200 芝重1000 芝不0001 |
05･30 L 中京白百合S 芝2000良 1･59･6 56 鮫島克駿 2人 5.2 8ﾄ 6ゲ 7754 35.4 518 中7週 ｱﾅｺﾞｻﾝ 0秒6 |
1 白 |
① | |
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11 ・ 2 |
9 ・ 1 |
2 黒 |
② |
ルーラーシップ鹿毛 ○ ワンダフルタウン シーオブラブ (ディープインパクト) 三田 昌宏 ／ ノーザンファ □□◀︎□ |
56 和田竜二 472(+2) |
牡3 |
栗 高橋義忠 |
全3111 中京芝0000 全芝3111 左回2001 |
千六0000 千八1110 二千1000 二二0000 |
芝良2011 芝稍1100 芝重0000 芝不0000 |
05･30 G1 東京東京優駿 芝2400良 2･23･3 57 和田竜二 5人 16.2 17ﾄ 12ゲ 10865 34.4 470 中4週 ｼｬﾌﾘﾔｰﾙ 0秒8 |
2 黒 |
② | |
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7 ・ 7 |
7 ・ 7 |
3 赤 |
③ |
ドゥラメンテ鹿毛 ○ キングストンボーイ ダイワパッション (フォーティナイナー) 吉田 和美 ／ 田上 徹 □□◀︎□ |
56 C.ルメー 500(+4) |
牡3 |
美 藤沢和雄 |
全2102 中京芝0000 全芝2102 左回1102 |
千六1001 千八1001 二千0000 二二0000 |
芝良2101 芝稍0000 芝重0000 芝不0001 |
05･01 G2 東京青葉賞 芝2400良 2･25･2 56 ルメール 1人 3.3 18ﾄ 10ゲ 111087 34.2 496 中10週 ﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾀｳﾝ 0秒0 |
3 赤 |
③ | |
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41 ・ 1 |
41 ・ 1 |
4 青 |
④ |
ジャスタウェイ鹿毛 ◎ モンテディオ ディオニージア (Ｔｅｊａｎｏ Ｒｕｎ) 毛利 元昭 ／ 社台ファーム □□◀︎□ |
56 池添謙一 474(-4) |
牡3 |
栗 四位洋文 |
全2422 中京芝0210 全芝2422 左回0311 |
千六0000 千八1000 二千0310 二二0010 |
芝良2222 芝稍0100 芝重0100 芝不0000 |
08･28 札幌ルスツ特別 1勝クラス 芝2600良 2･41･1 54 池添謙一 2人 3.7 14ﾄ 3ゲ 7541 37.5 478 中4週 ﾀｲﾐﾝｸﾞﾊｰﾄ 0秒3 |
4 青 |
④ | |
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4 ・ 3 |
3 ・ 0 |
5 黄 |
⑤ |
バゴ青鹿毛 ◎ ステラヴェローチェ オーマイベイビー (ディープインパクト) 大野 照旺 ／ ノーザンファ □□◀︎□ |
56 吉田隼人 506(+18) |
牡3 |
栗 須貝尚介 |
全2121 中京芝0000 全芝2121 左回1011 |
千六2100 千八0001 二千0010 二二0000 |
芝良0111 芝稍1010 芝重0000 芝不1000 |
05･30 G1 東京東京優駿 芝2400良 2･22･7 57 吉田隼人 9人 40.2 17ﾄ 11ゲ 13141312 33.4 488 中6週 ｼｬﾌﾘﾔｰﾙ 0秒2 |
5 黄 |
⑤ | |
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85 ・ 6 |
145 ・ 4 |
6 緑 |
⑥ |
エピファネイア鹿毛 ○ シゲルソウサイ ヴァルホーリング (Ｈａｌｌｉｎｇ) 森中 蕃 ／ オリオンファ □◀︎□□ |
替 56 岩田康誠 490(-2) |
牡3 |
栗 上村洋行 |
全2016 中京芝1000 全芝1013 左回1002 |
千六0012 千八0001 二千1001 二二0000 |
芝良1000 芝稍0013 芝重0000 芝不0000 |
09･04 新潟赤倉特別 2勝クラス 芝2000稍重 2･02･9 53 石橋脩 5人 12.4 13ﾄ 11ゲ --22 36.2 492 中12週 ﾌｪｱﾘｰｸﾞﾙｰ 1秒2 3休 |
6 緑 |
⑥ | |
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18 ・ 5 |
26 ・ 5 |
7 橙 |
⑦ |
ディープインパクト鹿毛 ○ レッドジェネシス リュズキナ (Ｓｔｏｒｍ Ｃａｔ) 東京ホースレ ／ ノーザンファ □□□◀︎ |
替 56 藤岡康太 490 |
牡3 |
栗 友道康夫 |
全3023 中京芝1000 全芝3023 左回1002 |
千六0000 千八1011 二千0011 二二1000 |
芝良2023 芝稍1000 芝重0000 芝不0000 |
05･30 G1 東京東京優駿 芝2400良 2･23･6 57 横山典弘 13人 57.0 17ﾄ 4ゲ 17171717 33.7 490 中3週 ｼｬﾌﾘﾔｰﾙ 1秒1 |
7 橙 |
⑦ | |
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32 ・ 8 |
33 ・ 0 |
⑧ |
オルフェーヴル鹿毛 ◎ イクスプロージョン ファシネイション (シンボリクリスエス) 近藤 英子 ／ ノーザンファ □◀︎□□ |
替 56 松山弘平 472(-4) |
牡3 |
栗 杉山晴紀 |
全2114 中京芝1110 全芝2114 左回2111 |
千六0000 千八0001 二千1001 二二1111 |
芝良1002 芝稍1002 芝重0110 芝不0000 |
08･22 新潟阿賀野川特 2勝クラス 芝2200稍重 2･14･2 54 西村淳也 3人 5.2 12ﾄ 3ゲ 5555 36.9 476 中10週 ﾓｸﾚﾚ 0秒4 |
⑧ | |||
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149 ・ 7 |
190 ・ 0 |
8 桃 |
⑨ |
キズナ青鹿毛 ○ テイエムタツマキ ウィローパドック (クロフネ) 竹園 正繼 ／ 三木田牧場 □□◀︎□ |
替 56 富田暁 484(-16) |
B 牡3 |
栗 武英智 |
全1107 中京芝0001 全芝1106 左回0001 |
千六0000 千八0002 二千1102 二二0002 |
芝良1103 芝稍0002 芝重0001 芝不0000 |
09･05 札幌3歳上1勝クラス 芝1800稍重 1･51･9 54 古川吉洋 7人 13.7 14ﾄ 12ゲ 13131210 36.1 500 B 中2週 ﾍﾟﾄﾞﾗﾌｫﾙｶ 0秒6 |
8 桃 |
⑨ | |
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1 ・ 5 |
1 ・ 8 |
⑩ |
ディープインパクト黒鹿毛 ○ シャフリヤール ドバイマジェスティ (Ｅｓｓｅｎｃｅ ｏｆ Ｄｕｂａｉ) サンデーレー ／ ノーザンファ □□◀︎□ |
56 福永祐一 452(+8) |
牡3 |
栗 藤原英昭 |
全3010 中京芝0000 全芝3010 左回1010 |
千六0000 千八2010 二千0000 二二0000 |
芝良3010 芝稍0000 芝重0000 芝不0000 |
05･30 G1 東京東京優駿 芝2400良 2･22･5 57 福永祐一 4人 11.7 17ﾄ 10ゲ 77119 33.4 444 中9週 ｴﾌﾌｫｰﾘｱ 0秒0 |
⑩ | |||
払戻金
| 単勝 | 05 | 300円 | 2番人気 | 馬単 | 05-07 | 4410円 | 15番人気 |
| 複勝 | 05 07 04 |
170円 680円 780円 |
2番人気 6番人気 8番人気 |
ワイド | 05-07 04-05 04-07 |
830円 990円 4040円 |
10番人気 14番人気 29番人気 |
| 枠連 | 5-7 | 2250円 | 8番人気 | 三連複 | 04-05-07 | 18540円 | 42番人気 |
| 馬連 | 05-07 | 3310円 | 11番人気 | 三連単 | 05-07-04 | 89330円 | 165番人気 |
| WIN5 | 01→05→03→05→01 払戻金 196,010円、的中 3010票 キャリーオーバー：なし | ||||||
このレースのコラム
ワンダフルタウン 自信の仕上げ
シャフリヤール 好発進決める
トレンド通りならイクスプロージョンの出番
神戸新聞杯の枠順が確定！
シャフリヤールは大外8枠10番から始動。栄冠を手にしたダービーでは皐月賞馬エフフォーリアをゴール寸前差し切り。非凡は瞬発力を見せた。神戸新聞杯に出走したダービー馬は5連勝中で、パフォーマンスに注目が集まる。最大のライバルがいないここは必勝を期す。
5枠5番ステラヴェローチェは皐月賞、ダービーで3着に入るなどこの世代屈指の実力馬。最後の一冠を狙うならば、ここはシャフリヤールとの力関係を確かめるうえでも絶好の舞台となる。
トライアルを制したものの、ダービーでは苦杯を喫した2頭もここに参戦。青葉賞の勝ち馬ワンダフルタウンは2枠2番に入った。デビューからコンビを組む和田が「今年のクラシックはこの馬でと思っていた」と話す期待馬で、最後の一冠に向けていい形で向かいたい。京都新聞杯の勝ち馬レッドジェネシスは7枠7番に入った。今回と同舞台を勝ち切った経験値はアドバンテージとなる。
中の人注目は1枠1番に入ったセファーラジエル。前走の白百合Sは出遅れや乗り難しい面など課題は残したが、終わってみれば4馬身差の圧勝。夏の成長が実になれば、上位食い込みがあっても。
ワンダフルタウン 爪の不安一掃、ダービー雪辱だ