2025年03月08日 阪神11R 第59回報知杯フィリーズレビュー
3歳OP 指定 国際 牝馬 馬齢 芝・1400m
桜花賞トライアル(1着から3着馬に桜花賞への優先出走権)
<2024年・フィリーズレビュー>勝利したエトヴプレ(左)(撮影・亀井 直樹)
8日、阪神競馬場では桜花賞のトライアル第2弾「第59回フィリーズレビュー」が行われる。上位3頭に桜花賞の優先出走権が与えられる。 19年以降、10番人気以下の伏兵が6頭も馬券絡みと荒れ模様。今年も虎視たんたんとG1出走を目指す顔ぶれが集まり、混戦ムードだ。
関東馬ルージュラナキラのポテンシャルが光る。デビュー2連勝は真逆の脚質で挙げた。初戦は逃げ切りV。前走のつわぶき賞は立ち遅れるながらも、後方から大外をブン回してまとめて差し切った。経験の浅い3歳牝馬にとって自在な脚質は大きな武器になる。
ショウナンザナドゥの前走クイーンC9着は東京に遠征して6キロ減の馬体重。本来の脚力を発揮できなかった。2走前の阪神JF4着からも能力は世代上位。地元で巻き返すか。デイリー杯2歳Sの覇者ランフォーヴァウは、レースセンスの高さを武器に躍進。千四の距離も未勝利戦で勝ち星がある。ドゥアムールは千二の距離で2勝。きょうだいにスプリント重賞を制したビアンフェやブランボヌールがいる。千四への距離延長がポイントになるが、前走で小倉のタフな馬場を逃げ切ったスピードは侮れない。
過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走距離 1600メートル組が【6・8・4・52】と14連対で圧倒している。次点で1400メートル組が【4・1・4・55】。1200メートル組【1・0・2・31】で狙いにくい。
☆4角位置 7番手以下が【7・5・4・89】と差し馬が優勢に立つ。5番手以内は【3・3・6・47】とまずまずだが、先頭は【1・0・1・8】とやや苦しい。
☆前走着順 1着【4・2・4・48】が中心。2着【2・0・0・11】を含め、5着までで18連対と前走上位組が強い。10着以下は1勝と苦戦。
結論 ◎ルージュラナキラ ○スライビングロード ▲インブロリオ
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