2026年01月12日 京都11R 第60回シンザン記念
3歳OP 特指 国際 馬齢 芝外・1600m
春のGⅠへ注目の3歳マイル重賞
<2025年・シンザン記念>最後の直線で抜け出し勝利した浜中騎乗のリラエンブレム(右)。左は2着のアルテヴェローチェ、右から2頭目は5着のタイセイカレント(撮影・椎名 航)
中央競馬は正月開催が終わり、次週は3日間開催。月曜の京都メインは「第60回シンザン記念」(芝1600メートル外回り)だ。過去にジェンティルドンナ(12年)やアーモンドアイが勝利(18年)し、3冠制覇への足がかりにした明け3歳馬の開運重賞。今年も個性豊かな精鋭が顔をそろえる。
バルセシートは姉にレシステンシア(19年阪神JF、21年セントウルSなど重賞4勝)がいる良血。後続を3馬身半ちぎった昨秋、新馬戦(京都芝1600メートル内回り)の勝ち方にインパクトがあった。続く京都2歳S(7着)は1番人気に支持されたが発馬のロスに加え、2Fの距離延長もこたえた。実績あるマイルに戻り、反撃を誓う。
モノポリオは半姉に16年ファンタジーS覇者ミスエルテや24年フラワーC覇者ミアネーロ、昨年フィリーズレビュー覇者ショウナンザナドゥが名前を連ねる良血。昨夏に東京芝1800メートルで新馬戦を勝ち上がった。前走アイビーSは3着に甘んじたが0秒4差。約4カ月の休養明けの分もあったか。ガチッとした体形で1F短縮のマイル起用はいい方に出そうだ。
前走こうやまき賞勝ちでセンスがいいクールデイトナや昨夏、新潟マイルの未勝利の勝ちっぷりが良かったディアダイヤモンド、未勝利勝ち後にG1(朝日杯FS12着)を経験したカクウチなどが出走を予定。年明けから火花を散らす、ハイレベルな争いが予想される。
過去10年で傾向を探る。
☆前走着順
1着【6・6・5・52】が中心。2着【2・1・0・7】、3着【1・0・0・8】、4着【1・0・1・8】と前走好走馬を素直に信頼しよう。
☆前走距離
今回と同じ1600メートル組が【8・8・4・55】と好成績を挙げている。1400メートル組は【2・1・1・30】、1800メートル組は【0・1・3・7】。2000メートル組は【0・0・1・7】と連対していない。
☆前走クラス
1勝クラス組【4・3・3・28】、新馬組【4・2・0・15】が優秀だ。一方で重賞組が【1・3・4・29】と案外。未勝利組も【1・2・3・30】でパッとしない。
結論 ◎アルトラムス ○クールデイトナ ▲リアライズブラーヴ
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