2026年09月06日 中山11R 第11回紫苑S
3歳OP 指定 国際 牝馬 馬齢 芝・2000m
秋華賞トライアル(3着までの馬には秋華賞への優先出走権)
<2025年・紫苑S>紫苑Sを制したケリフレッドアスク(左)=撮影・郡司 修
秋の中山、阪神が開幕する。中山日曜メインは秋華賞トライアル「第11回紫苑S」。上位3頭に秋華賞(10月18日、京都)の優先出走権が与えられる。
オークス2着ドリームコアが断然の主役だ。2月クイーンC勝ち、メンバー唯一の重賞ウイナーでもある。前走オークスは勝ち馬ジュウリョクピエロに首差惜敗したが、一度は先頭に躍り出る好内容だった。初挑戦の2000メートルは母ノームコアが18年の勝ち馬で、香港Cと札幌記念も勝った得意距離。秋華賞に向け、譲れない始動戦になる。
ライバルはジッピーチューン。クイーンCはドリームコアの2着だったが、前走桜花賞は勝ち馬スターアニスと並ぶメンバー最速タイの上がり3F33秒7で価値ある3着。中山は未勝利戦勝ちの実績、どこまで成長しているかにも注目だ。
2頭に割って入るのはオークス4着リアライズルミナス。前走・燕特別(3着)は逃げて惜敗したが、夏場に使ったアドバンテージは大きい。中京1勝クラスを好時計で快勝したサムシングスイートは2勝マークの2000メートルが歓迎材料。無傷2連勝のベンヴェヌータも底が割れていない魅力がある。
