2026年09月05日 札幌11R 第61回札幌2歳S
2歳OP 特指 国際 馬齢 芝・1800m
クラシック路線への注目のステップ
<2025年・札幌2歳S>札幌2歳Sを制したショウナンガルフ(手前=撮影・千葉茂)
夏の北海道シリーズは今週末がラスト。最終週は土曜メインにG3札幌2歳S(芝1800m)が組まれている。
最大の注目馬は、24年のセレクトセール当歳セリで2億3100万円(税込み)の高値で落札されたショウナンガレオンだ。父は初年度産駒が好スタートを切った新種牡馬フライトライン。7月5日の函館新馬戦(芝1800m)では、単勝1.3倍の圧倒的な支持に応えて2馬身半差の完勝。走破タイム1分47秒6は2歳コースレコードだった。馬体も走りもスケールが大きく、中間の調教でも素晴らしい動きを披露。好勝負は必至だろう。
7月26日の札幌新馬戦を3馬身半差で圧勝したノヴァヴェローチェも好素材。こちらは初年度産駒が次々と勝ち上がっている新種牡馬エフフォーリアの産駒。前走時で510kgと父譲りの雄大な馬格の持ち主で、将来性の高さは疑いようがない。他にも7月19日の函館新馬戦(芝1800m)で鮮やかな追い込みVを決めたテンカタイヘイなど、粒ぞろいの顔触れがエントリー。熱戦が期待される。
過去10年で傾向を探る。
☆人気 1~3番人気が7勝。人気馬がアタマで来る確率は高い。ただ、4番人気以下が12連対しており、中穴が2着に絡んでくることが多い。
☆前走距離 今回と同じ1800メートル組【9・8・8・67】が中心。1500メートル組は【1・2・1・12】でやや劣勢。
☆前走クラス 新馬戦組【5・4・7・51】が最も馬券に絡んでいるが、勝率、連対率、複勝率全てで未勝利組【4・3・1・24】の方が高い。単勝回収率も214%と優秀。オープン組は【1・3・2・17】と一枚落ちる。
結論 ◎ショウナンガレオン ○イドム ▲ランダムナンバー
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