【中京3R・新馬戦】高額馬ドラゴンバルド初陣V 父コントレイルの主戦・福永師「来年の大きい舞台に」

2026年8月9日 12:16

<中京競馬 3R・2歳新馬>最後の直線で抜け出して勝利した川田騎乗のドラゴンバルド(右)(撮影・椎名 航)

 中京3R・新馬戦(芝2000メートル)単勝オッズ1・5倍と断然1番人気に支持されたドラゴンバルド(牡=福永、父コントレイル)が道中3番手から抜け出し、初陣Vを飾った。出走メンバー最速タイの上がり3F33秒6をマーク。川田は「ポテンシャルの高い馬。まずは無事に内容も伴って、初戦をクリアしてくれました」と話した。

 昨年セレクトセール1歳で2億8600万円(税込み)の値をつけた。父の主戦だった福永師は騎手時代、半兄ダイヤモンドハンズで新馬戦を制しており、続く22年札幌2歳Sで3着。「ダイヤモンドハンズが凄くいい馬だったので、それもあって、オーナーにこの馬を提案して、購入してもらいました」と明かす。「コントレイル産駒なので距離が延びても大丈夫だと思いますし、丁寧に管理して、来年の大きい舞台に出走できるようにやっていきたいです」と期待した。

 その半兄ダイヤモンドハンズはきょう中京6Rの浜名湖特別に出走する。

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