【札幌記念 展望】北の大地でショウヘイが奮い立つ 同厩舎アドマイヤテラも好勝負に
2026年8月9日 20:11 夏競馬唯一のG2「第62回札幌記念」(サマー2000シリーズ第4戦)は16日、札幌11Rで行われる。主軸はショウヘイだ。G2(京都新聞杯、AJC杯)2勝の実績があり、昨年のダービーは3着。前走の大阪杯は10着に敗れたが、実力は上位の存在だ。帰厩後も順調に調教を積んでおり、巻き返しが期待される。
同じ友道厩舎のアドマイヤテラはここをステップにして凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン)へ向かう予定。阪神大賞典をレコード勝ち。菊花賞、天皇賞・春で3着があるステイヤー。今回は2000メートルに対応できるかがポイントになる。武豊が同日の仏G1ジャックルマロワ賞でシックスペンスに騎乗するため、今回は坂井との初コンビとなる。
前走新潟大賞典で重賞初制覇を飾ったグランディアも侮れない。7歳になって本格化した晩成型だ。ホウオウビスケッツは一昨年の函館記念を圧勝したように洋芝は得意。一昨年の米BCターフ2着ローシャムパークからも目が離せない。
