【小林の馬券道】30日中京11R高松宮記念 連覇へ今年も絶好枠が追い風に

2025年3月30日 08:00

  今春もG1は火曜付紙面で鈴木康弘元調教師による「馬体診断」を掲載している。準備は前週からスタート。カメラマンが厩舎に足を運んで写真を撮り、全てプリントする。それを自宅へ郵送して、見てもらう形になる。先生は送った写真を保管しているという。先週木曜には大阪杯出走予定馬の写真が届いた。それを眺めて、どの馬が最高得点になるのか。想像する作業が楽しい。ちなみに大阪杯はステレンボッシュが最も良く見えた。結果やいかに。火曜の紙面に注目しよう。

 高松宮記念はナムラクレアが良く見え、100点満点の評価が付いていた。ただ、枠が少し外になってしまったか。本命は連覇へ向けて、今年も1枠をゲットしたマッドクール。中京の馬場は水もの、土日でも傾向がガラッと変わることがよくある。芝は内から乾く。先週の外差し基調から内有利に向くとの見立て。昨年は重馬場でV。回復へ向かう馬場とはいえ、少し時計がかかる分には大丈夫。今年も好位のインから押し切る。(1)から。

小林

大阪府枚方市出身。01年入社。04年からボートレース担当。中道善博評論家番の傍ら、江戸川を除く23場で本社予想を経験。16年から中央競馬へ。21年3月から大阪本社予想を務めた。

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