【馬田井ガチ派 特別編】6日函館4R 距離短縮で圧勝まで
2025年7月6日 08:01
本日も紙面では印を打たない前半戦(1~6R)を中心に、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。
函館4Rはララバニュルスが距離短縮で圧勝まで。母系の影響が色濃い馬体。タイキシャトル産駒の母クリーンファンキーも雄大な馬格の持ち主で、芝6Fで4勝を挙げた。スプリント能力は高い。
小倉3Rのメイショウモエギはダイワメジャー×ゴールドアリュールの配合通りに筋肉量豊富。距離短縮かダート替わりで狙おうと思っていたが、やはり陣営も2戦目で一気に距離を短縮してきた。