【小林の馬券道】29日京都11R 前走が着差以上の強さ 重賞でも十分やれる

2025年11月29日 08:00

 ジャパンCの枠順が木曜に発表された。過去10年で1枠の連対率が5割。金曜付の紙面はそのデータを引き込みに2番枠をゲットしたクロワデュノールをメイン扱い。編集局ではむしろ「有力馬がそろって外枠に入って、馬券が面白くなった」と並びの妙に関心が移っていた。特に1番人気が予想されるマスカレードボールが7枠15番になったことで、混戦に拍車がかかった印象だ。

 G1の馬券はもう一日悩むとして、京都11R・京都2歳Sはゴーイントゥスカイを狙う。前走の新馬戦はインの3番手。直線で包まれ、空いたスペースに出そうとしたが外から寄られてブロック。最内に進路を切り替えて突破した。決してうまく運べなかったことを思えば、着差以上の強さだった。スムーズに立ち回れれば、重賞でもやれる力を持っている。(10)から。

小林

大阪府枚方市出身。01年入社。04年からボートレース担当。中道善博評論家番の傍ら、江戸川を除く23場で本社予想を経験。16年から中央競馬へ。21年3月から大阪本社予想を務めた。

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