【小林の馬券道】7日東京11R G1でも着順ほど負けていない隠れ実力馬

2026年6月7日 08:00

 G1が連なってくると、いろいろな角度から法則を見つけたくなる。今春はやはり圧倒的な1番人気の強さだろうか。フェブラリーS、オークス以外は全て1番人気が勝っている。平穏の行進。もう十分に“反逆のエネルギー”がたまっていないか。どこかで激荒れ…。来週の宝塚記念は波乱を期待できそうにない。今週は波乱があると踏んで、印を回した。

 東京11R・安田記念はセイウンハーデス。昨秋の天皇賞が勝ち馬マスカレードボールから0秒4差の7着、前走の大阪杯も勝ったクロワデュノールから0秒4差の5着と着順ほど負けていない。東京芝マイルはスピードとパワーを要求される舞台。開催も終盤に入り、雨が落ちる予報ともあればなおさらだろう。スプリント寄りの馬より、1800メートルや2000メートルに実績のある馬に食指が動く。昨年のエプソムCはやや重でレコードV。2000メートルでも七夕賞を勝っている。早い雨の降り出しを思いながら、激走に期待する。(13)から。

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