ブラウンラチェット パシュF効果あれば
2026年6月19日 16:04◎丸山元気騎手のコメント
今週は土日合わせて12鞍に騎乗します。
モロノラピド(日曜2R)はもっとやれていいのですが、イレっぽで毎回テンションが上がってしまう点が課題。落ち着いて臨めれば違うのですが…
エフォートレス(日曜10R)は中間乗りましたが、休み明けでも動きは良かったですよ。あとは昇級してどれだけ脚を使えるか、ですね。
ブラウンラチェット(日曜11R)は馬はいいですし、調教の動きもいいのですが、レース前までに終わってしまう点がネック。今回はゲート裏までパシュFを着ける予定なので、その効果があれば。
ペロ(日曜12R)は前走いい脚を使ってくれましたが、雨で馬場が悪くなるとどうか。前が止まらないですからね。ハマらないと…
今週も応援をよろしくお願いします。
◎山崎の見解
土曜日
1Rリコラピッド ☆
初戦は後方のまま12着。立て直した効果と初ダートでどこまで変わるかだが…。ダートで替りを見せたダノンプレサージュ、東京は合うホウオウロレンシア、使いつつ調教の動きが良くなってきたアンチェーンが上位候補か。
3Rペプチドドリーム ☆☆
今回が初出走になるが、入念に乗り込まれ中間にはオープン馬に先着するなど動きは水準以上。既走馬相手でも差のない競馬ができそう。末脚堅実なジュナベーラとクレアノア、今の未勝利なら実績上位のウインアプローチが上位候補か。
5Rナナレイ ☆☆
太め感はないが、再仕上げでまだ良化途上の印象。使いつつ良くなってからか。パワフルな馬体のコナパームス、鋭い動きを見せているウィールズアップ、いい瞬発力を秘めているレッチュベルクが上位候補か。
7Rアルペンローゼ ☆☆
芝・ダート問わず手応えの割に反応が鈍く、ここまで5戦して馬券圏内なし。初めての1400メートルで少しでも前進があればいいが…。終いは脚を使うロンバスブレス、ダートでもう一押しを狙うダノンケリー、近走見所ある末脚を使っているバターショコラが上位候補か。
8Rショウナンダイン ☆
未勝利勝ち後の成績が冴えない現状。実績ある芝1800メートルに戻して、どこまで前進できるか…。素質相当のダノンファンスター、近走は消化不良の競馬が続いているアドミラルシップ、自己条件なら能力上位のダーリングハーストが上位候補か。
10Rラージギャラリー ☆
2勝クラスでは2戦して8着と13着。ブリンカー着用でメドの立つ走りができればいいが…。前走タイム差なしの2着だったクレパスキュラー、決め手上位のチムグクル、渋太さ十分のダガーリングが上位候補か。
11Rミッキークレスト ☆☆
オープン昇級後は伸び悩んでいる現状。初めての東京2100メートルでキッカケを掴みたいところ…。叩いた上積み十分のクールミラボー、前走は躓くロスがあったタガノバビロン、クラス慣れしてきたピカピカサンダーが上位候補か。
日曜日
2Rモロノラピド ☆
ここまで4戦して全て二桁着順。立て直した効果でどこまで変わるかだが…。ダート替りは歓迎のアクアマーズ、前走見所のある末脚を使ったファイアリービート、渋太さ十分のモンスターラッシュが上位候補か。
9Rポッドドンナー ☆
渋太く脚を使うタイプで、2勝クラスでは4戦して3回掲示板。展開ひとつで上位食い込みがあっても。初の古馬相手でも素質は通用するタカスタカスタカス、前走は流れに乗れず不完全燃焼だったマジッククッキー、立て直し好仕上がりのゴールデンカイトが上位候補か。
10Rエフォートレス ☆☆
前走は好時計で2勝クラス勝ち。骨折明けになるが動きは上々。昇級でも差のない競馬ができそう。前走楽勝だったダノンエンブレム、東京巧者のレッドキングリー、前走は復調示す末脚を見せたグーテンベルクが上位候補か。
11Rブラウンラチェット ☆☆
気性的な問題で大敗が続いているが、調教の動きは変わらず良好。イレ込み対策をして落ち着いて臨めれば一変があっても。雨予報は歓迎のコガネノソラ、充実著しいエストゥペンダ、GⅢなら能力上位のニシノティアモが上位候補か。
12Rペロ ☆☆
前走は後方から見所ある末脚を使い2着。雨予報は気になるところだが、ダート短距離で差す競馬が合っており、展開ひとつで再度上位食い込みも。渋太さ十分スタームーンナイト、近走堅実なタイキブリッツェン、前走楽勝だったカンレイスターが強敵か。
<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。