アルデラッシュ 当日の精神状態がどうか

2026年8月14日 16:04

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土日合わせて18鞍に騎乗します。

アルデラッシュ(土曜2R)は悪くないですよ。ただ、真っ直ぐ走らないことがあるみたいなので、当日の精神状態がどうかですね。

ユタライト(日曜1R)は中間乗りましたが、どちらかというとダートの方が良さそうな感じです。それでも能力はありそうですし、可能性はありそうです。

ゾネブルーム(日曜2R)は中間乗っていないので状態はわかりませんが、近走いい競馬をしていますからね。何とか勝たせてあげたいですね。

モーデン(日曜6R)は前走いい競馬をしてくれました。ただ、直線競馬は正直やってみないと何とも言えません。

今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
1Rミライノシャチョウ ☆☆
 前走は追い切り本数が少なく急仕上げだったが、渋太く脚を使い5着と悪くない内容。叩いた上積みは大きく、上位食い込みは十分可能。前走は道悪が応えたコナパームス、前走いい脚を使ったシュートザワークスとドミナートルが上位候補か。

2Rアルデラッシュ ☆☆
 まだ若さは残るが、最終追い切りでは併せ馬で先着し及第点の走り。力を出し切れれば上位食い込みがあっても。古馬と併せて互角の動きを見せているコスモベスケーデン、好馬体で素質秘めるスナッチアップ、早めに現地入りし仕上りの良さが目立つマリノミステリアスが上位候補か。

3Rルークスイテルム ☆
 乗り込み量は十分だが、まだ体を持て余している感じの走り。使いつつ良くなってからか。好馬体で調教量も豊富なリボンロード、気難しいが能力秘めるリバーススイープ、反応の良さが目立つモナークスヴァラーが上位候補か。

5Rベレーバスク ☆
 新馬勝ちした素質馬だが、近走成績が一息。立て直した効果でどこまで変わるか…。距離延長は好材料のカシオペア、相手なりで堅実なミスターマーボー、ダートの前走は参考外のモティスフォントが上位候補か。

6Rオールマイデイズ ☆
 4走前に3着があるが、勝ち馬とは1秒1差。終いは脚を使うが、現状では展開の助けが必要。青葉賞3着が光るブラックオリンピア、現級では力上位のファーングロット、好仕上がりのダノンピクチャーが上位候補か。

7Rハクサンアイリス ☆☆
 3勝クラスでも大崩れなく走れている点は評価できる。先行力を生かせる新潟は合いそうな印象があり、スタートが決まれば上位食い込みがあっても。クラス慣れしてきたイリフィ、新潟は相性がいいライトニングゼウス、前走の末脚が目立っていたエンヤラヴフェイスが上位候補か。

8Rインディヴァイン ☆☆
 前走は昇級初戦というよりも、スタート後の不利が応えて7着。コーナー4つの1800メートルに戻るのは歓迎で、発馬五分なら上位食い込みも。ブリンカー着用でもう一押しを狙うインナーパッション、長くいい脚を使うジェイエルモーダル、前走楽勝だったベストブラザーズが上位候補か。

11Rカゼノオモイデ ☆
 ここまで2戦してともに二桁着順。ブリンカーの効果でどこまで変わるかだが…。前走で直線競馬の適性を示したルディドゥゲンジとソレム、立て直して調教の動きが良くなったコンフィアンサが上位候補か。

12Rエラガバリウム ☆☆
 前走は道悪で力を出し切れず6着。終いはいい脚を使えるタイプで、良馬場なら上位食い込みがあっても。長くいい脚を使えるアマンヘセルとキコリータ、先行力があるセキテイリノが上位候補か。

日曜日
1Rユタライト ☆☆
 初戦は幼い面を出し6着だったが、調教の動きから能力を秘めているのは確か。2戦目で能力全開なら上位食い込みがあっても。前走は終いにいい脚を使ったサトノスプレマシー、競馬センスがいいインサイドエッジ、叩いて動きが良くなったスターリーデーが上位候補か。

2Rゾネブルーム ☆☆☆
 渋太く脚を使うタイプで、芝の長距離は3戦して3着2回。今の未勝利なら展開ひとつで勝機も十分。末脚堅実なアルティマローネ、スタミナ豊富なサヴマ、立て直し好仕上がりのゴールドエンバーが強敵か。

4Rダノンアズール ☆☆
 速い時計は出ていないが、十分過ぎるほど乗り込み仕上がりは上々。初戦から差のない競馬ができても。軽快なフットワークで素質秘めるリアスブルー、追って味があるトップレイアー、良血馬で動きもひと追い毎に良化しているマルスレジーナが上位候補か。

5Rショウナンダイン ☆☆
 1勝クラスでは馬券圏内がないが、徐々にクラス慣れしてきた印象。やや低調なメンバー構成で、未勝利勝ちした相性のいい舞台なら一発あっても。自在性があるキシダンチョウ、1勝クラスなら素質上位のダノンファンスター、立て直し好仕上がりのデイジーが上位候補か。

6Rモーデン ☆☆
 前走は好位から一旦抜け出し惜しい2着。直線競馬は初めてになるが、むしろ最後まで集中力が続きそう。外目の枠を引ければ上位争い争いも可能。直線競馬巧者のクールベイビー、アイビスSD3着が光るカウスリップ、テンのスピード十分のベイビーキッスが上位候補か。

7Rエスカル ☆☆
 オープン昇級後は馬券圏内がなく苦戦が続く。差しが決まりにくい新潟のコース形態でもあり、恵まれないと上位争いまでは…。ダートでもう一押しを狙うグロリアラウス、オープン勝ちがあり実績上位のコンクイスタ、先行力があるファムエレガンテが上位候補か。

8Rカレンワッツアップ ☆☆
 一戦毎に着順を上げ、徐々にクラス慣れしてきた印象。休み明けを叩いた上積みが見込め、やや低調な今回のメンバー構成なら上位食い込みがあっても。新潟は相性がいいブレードサクセス、いい決め手を持っているラストレガシー、前走は道悪が応えたアンドリーナが上位候補か。

11Rヴィジョンメーカー ☆☆☆
 前走は2着とクラス2戦目でメドを立てる好内容。約半年振りになるが乗り込み量は十分。新潟2400メートルで勝ち鞍もあり、上位争いは十分可能。長くいい脚を使うウインターブレス、着実に力を付けているベルウッドバイオ、好仕上がりのポッドクロスが強敵か。

12Rヤマタケボニータ ☆☆
 徐々に終いに脚を使えるようになり、前走4着と着順アップ。末脚の生きる流れなら上位食い込みがあっても。逃げた前走が好内容だったタマモブレイキン、減量騎手起用でもう一押しを狙うロジキセキ、左回りは合うマーゴットライズが上位候補か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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