プレママドンナ 本当に良くなるのは先

2026年7月24日 12:56

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土日合わせて10鞍に騎乗します。

プレママドンナ(土曜3R)は、本当に良くなるのは先だと思いますが、悪くないですよ。気性も素直ですし、今の感じでどこまでやれるかですね。

リラベガ(土曜12R)は、状態としては正直、前回の方が少し良かった気がしますが、悪いというわけではありません。1400メートルの方がいいと思うので、いい競馬をしてほしいですね。

アースヴィンチ(日曜4R)は前走終い止まっていたので、距離を詰めてどうかですね。

モリノセピア(日曜6R)は状態は悪くないですし、新潟も走りますからね。内枠を引ければ楽しみです。

ヴァンアグレアブル(日曜8R)は3月に一度乗っていい競馬をしてくれました。牝馬限定戦ならチャンスがありそうです。

パレスドフィーヌ(日曜11R)は枠に恵まれないことが多いですが、外枠が当たってくれれば。

今週も応援をよろしくお願いします、

◎山崎の見解
土曜日
2Rサザンキンレンカ ☆☆
 トレーニングセール出身で仕上がりが早く、時計的にも水準には動けている。初戦から差のない競馬ができそう。古馬相手に迫力ある動きを見せているスクワミッシュ、中間に好時計をマークしているミカミッチーとランズエンドが上位候補か。

3Rプレママドンナ ☆☆
 馬体の良さが目立ち、調教ではスピード感のある動きを披露。非凡な瞬発力を秘めており、初戦から上位食い込みがあっても。中身の濃い調教をこなしているトルタパスカリーナ、反応の良さが目立つサトノスプレマシー、好馬体のリーベラーリアが強敵か。

5Rオルグジェシダ ☆☆
 前走は11着と敗れたが、立て直して中間の調教では好時計を連発。過去に現級2着2回の実績があり、巻き返しは十分可能。末脚堅実なフィールドノート、ブリンカー着用で一押しを狙うキシダンチョウ、新潟は相性が良いケイツールピアが上位候補か。

8Rコッレヴェッキオ ☆☆☆
 前走は去勢した効果が窺える内容で2着。コーナー4つの1800メートルに替わっても問題なく、やや低調な今回の組み合わせなら再度上位争い可能。前走ダートで変わり身を見せたインナーパッション、血統からダート替りが魅力のパイオニアスクエア、前走は不利があり不完全燃焼のアヴァランチが強敵か。

12Rリラベガ ☆☆☆
 昇級初戦の前走で0秒2差なら及第点。当日の落ち着きが鍵になるが、開幕週向きの先行力があり上位争いは十分可能。長期休養明けも好仕上がりのクリールスル、末脚堅実なタイセイフレッサ、距離短縮でもう一押しを狙うリアライズリバティが強敵か。
 
日曜日
4Rアースヴィンチ ☆☆
 新馬戦では、後の重賞勝ち馬とタイム差なしの2着の実績があり、前走も上手く立ち回り4着と好走。開幕週の馬場を味方に粘り込みがあっても。折り合い面から距離短縮は好材料のクールチェンジ、好仕上がりのココナッツコースト、一旦先頭に立ち前走見せ場十分だったルモンテが上位候補か。

6Rモリノセピア ☆☆☆
 近走安定した成績で、新潟も好相性。叩いた上積みも見込め、上位争い必至。前走は出遅れが響いたソウルオンファイア、終い堅実なカワキタマナレア、新潟は合うリッキースタイルが強敵か。

7Rサンダーストラック ☆☆
 2走前は折り合いを欠き、前走はGIで相手が強く成績が一息だが、1月にシンザン記念を勝った実績馬。のびのびと走れる新潟外回りは合っている印象で、ハンデ戦のG3なら上位食い込みがあっても。新潟は相性がいいファーヴェント、マイルは合うダノンセンチュリー、先行力があるジュタが上位候補か。

8Rヴァンアグレアブル ☆☆
 前走は位置を取りにいったぶん伸びを欠いた印象だが、じっくり溜めればいい脚を使えるタイプ。展開に左右される面はあるが、本来のスタイルなら上位食い込みがあっても。牝馬同士なら力上位のコンアフェット、新潟は相性がいいヴァズレーヌ、前走でクラスにメドを立てたカーラデマドレが上位候補か。

11Rパレスドフィーヌ ☆☆
 前走は不利な内枠でも0秒2差と好走しているように、直線競馬の適性は十分。外目の枠を引ければ上位食い込みがあっても。先行力があるブラックティンカー、前走は脚を余したミエノブラボー、前走はスタート後に不利があったヨドノティアラが上位候補か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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