2026年07月26日 新潟7R 第61回関屋記念
3歳上OP 特指 国際 ハンデ 芝外・1600m
サマーマイルシリーズ第2戦
<2025年・関屋記念>大外一気でレースを制したカナテープ(手前)(撮影・村上 大輔)
今週から競馬の舞台は新潟、中京、札幌に移る。新潟と中京は今年も暑熱対策の変則編成のため、昨年から2週間延長されて8月30日まで「7R」でメインが行われる。札幌は通常通りのタイムスケジュールで開催。うまく時間を活用して、競馬を楽しもう。
新潟開幕週の日曜メイン(26日)はサマーマイルシリーズ第2戦の「第61回関屋記念(G3)」。シリーズ初戦のしらさぎ賞を制したエルトンバローズがここに駒を進めてきた。23年7月にラジオNIKKEI賞勝ち、翌年も7月の中京記念で3着。前走も含めて夏場はよく走る。1分31秒台の持ち時計があり、開幕週の馬場も問題ない。鞍上のコレットと杉山晴師のコンビは今日(19日)の小倉記念のジョバンニが2着。今週こその思いだろう。重賞連勝で“夏王”の道を突き進む。
新星誕生に期待を寄せるならアンパドゥか。デビューから6走全て1番人気、前走を勝ってオープン入り。全て左回りを使われ、連を外したのは前々走だけ。チームゴドルフィンの素質馬。重賞初挑戦Vがあってもいい。3歳馬サンダーストラックはシンザン記念勝ちの実績。ハンデ次第ではさらに高い評価が必要か。マイルで4戦3勝のダノンセンチュリー。左回りの実績豊富、舞台も申し分ない。1F延長で反撃に出る。
過去10年で傾向を探る。
☆前走距離 芝マイル組【5・9・6・69】が主流。距離短縮組も【4・1・2・41】とまずまず。一方、距離延長組は【1・1・1・27】と不振。
☆前走クラス JRA重賞組が【7・9・6・87】と幅を利かせている。3着以内馬延べ30頭中22頭を占める。3勝クラスからの臨戦【1・0・2・7】も悪くない。
☆馬齢 【4・6・5・49】の5歳馬が連対率、複勝率でややリード。ただ、勝率ベースなら3歳【1・0・1・7】と6歳【3・2・1・27】の方がいい。4歳は【2・3・2・28】。7歳以上は【0・0・0・27】で基本は軽視でいい。
結論 ◎サンダーストラック ○エルトンバローズ ▲シリウスコルト
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