【東海S】ジンソク悲願へ出陣!重賞2勝目からG1戴冠狙う
2018年1月16日 05:30 今週の中京メイン「第35回東海S」(1着馬にフェブラリーS優先出走権)ではテイエムジンソクが始動戦を迎える。悲願のG1戴冠へ向け、まずは重賞2勝目を飾り18年のスタートを切る。
王道の立ち回りで2着。G1初挑戦のチャンピオンズCはテイエムジンソクにとって自信を深めた一戦だった。スッと行き脚がつき、逃げるコパノリッキーを目標に2番手を追走。後方勢のターゲットにされながらも、直線は二段階加速。ゴール前はG1馬ゴールドドリームの末脚に屈したが、勝ちにいく競馬で着差はわずかに首。地力強化は明白だ。担当の吉永厩務員は期待を持って送り出す。
「この馬に向いた流れではなかったけど、G1で通用する力を見せてくれた。放牧を挟んで先週しっかりと負荷。カイバは食べているし体も緩んでいない。いつもと変わりないです」。前走で初の左回りを克服。中京は今回が2度目でコース慣れも見込める。「自分で競馬をつくれる馬だし相手がどうということはない」と同厩務員。勝って堂々とフェブラリーS(2月18日、東京)へ。快進撃はまだまだ続く。
