【天皇賞・秋】ダンビュライト 悲願G1へ東京2000不安なし
2018年10月24日 05:30 オールカマー3着のダンビュライトは、初のG1制覇に挑む。音無師は「前走は発馬でつまずいたし、思ったポジションを取れなかった。後手後手に回ったレースだった」と前走を振り返った。
東京2000メートルの舞台に関しては「東京コースは問題ないと思う。馬場は悪くなっても大丈夫だし、アメリカジョッキーC時のような騎乗が理想」と話した。16戦目にして悲願のG1タイトル獲得となるか。
オールカマー3着のダンビュライトは、初のG1制覇に挑む。音無師は「前走は発馬でつまずいたし、思ったポジションを取れなかった。後手後手に回ったレースだった」と前走を振り返った。
東京2000メートルの舞台に関しては「東京コースは問題ないと思う。馬場は悪くなっても大丈夫だし、アメリカジョッキーC時のような騎乗が理想」と話した。16戦目にして悲願のG1タイトル獲得となるか。