【天皇賞秋追い切り】マカヒキ復活に確かな手応え
2018年10月24日 18:23 マカヒキは坂路で単走。4F54秒9、ラスト13秒4と馬なりでゆったり。1週前には武豊を背にしてCWコースでビシッと追われる猛烈トレーニングだったが、最終追いは一転、軽めとなった。
友道師は「先週しっかりやって体も息もできている。雨上がりの馬場だったので無理せず。ようやくこの馬らしい3歳の一番いい頃の出来に戻りつつある」と復活に確かな手応えを得ていた。
マカヒキは坂路で単走。4F54秒9、ラスト13秒4と馬なりでゆったり。1週前には武豊を背にしてCWコースでビシッと追われる猛烈トレーニングだったが、最終追いは一転、軽めとなった。
友道師は「先週しっかりやって体も息もできている。雨上がりの馬場だったので無理せず。ようやくこの馬らしい3歳の一番いい頃の出来に戻りつつある」と復活に確かな手応えを得ていた。