【東京新馬戦】シュヴァルツリーゼ快勝 藤岡康「強い勝ち方だった」
2018年11月4日 14:11 4日の東京6R2歳新馬戦(芝1800メートル)は、好位から伸びた2番人気シュヴァルツリーゼ(牡=堀、ハーツクライ)が、逃げ粘るエスコーバタハトを捉えて突き放し快勝した。
騎乗した藤岡康は「まだ若さを見せての走りだが、強い勝ち方だった。直線もまだギアの入れ方を分かっていない感じだったが、反応してからはいい脚を使った。ポテンシャルを感じる競馬だった」と称賛した。
4日の東京6R2歳新馬戦(芝1800メートル)は、好位から伸びた2番人気シュヴァルツリーゼ(牡=堀、ハーツクライ)が、逃げ粘るエスコーバタハトを捉えて突き放し快勝した。
騎乗した藤岡康は「まだ若さを見せての走りだが、強い勝ち方だった。直線もまだギアの入れ方を分かっていない感じだったが、反応してからはいい脚を使った。ポテンシャルを感じる競馬だった」と称賛した。