2026年04月11日 阪神11R 第69回阪神牝馬S
4歳上OP 指定 国際 牝馬 別定 芝外・1600m
ヴィクトリアMに向けて牝馬が花火を散らす阪神1600m戦
<2025年・阪神牝馬S>後続を抑え勝利するサフィラ(左) (撮影・亀井 直樹)
桜花賞前日の11日は同じ阪神芝1600メートルを舞台に古馬牝馬の争い「第69回阪神牝馬S」が組まれている。少頭数の登録だが、豪華な顔触れ。G1馬3頭が、ぶつかる好一番だ。
アスコリピチェーノは23年阪神JF、25年ヴィクトリアマイルを制した名牝だ。昨年は夏のフランス遠征を経て、秋はマイルCSに挑んだが7着。その後、立て直し、今年初戦に臨む。1週前追いは美浦Wコース併せ馬で6F82秒3~1F11秒7をマーク。2戦1勝、2着1回の阪神マイルで弾みをつけるか。
昨年桜花賞、秋華賞を制した2冠牝馬エンブロイダリーは12月の香港マイル11着以来の休み明け。放牧から美浦に帰厩し、Wコースで1週前追いを消化してから栗東へ。順調に乗り込み、態勢は整いつつある。実績ある阪神マイルで晴雨兼用の強みを生かし、始動戦でV発進を期す。
昨年オークス馬カムニャックは前走秋華賞が1番人気16着と意外な敗戦だった。放牧から栗東帰厩後の気配がかなり良く、立て直した感がある。人気を落とすなら、この復帰戦が狙い目か。
ラヴァンダは牡馬相手の前走東京新聞杯で0秒1差2着と濃い内容。昨年関屋記念勝ちの実績があるカナテープも楽しみな存在だ。
過去10年で傾向を探る。
☆前走着順 1着【4・4・3・14】が中心。9着以内の馬が7勝を挙げている一方で10着以下も3勝。大敗からの巻き返しも十分に可能。
☆世代 4歳【6・7・5・40】が断然。勝率10・3%、連対率22・4%、複勝率31・0%といずれも抜けている。5歳も【3・3・2・42】とまずまず。高齢になるほど成績は下降気味で、7歳は最高9着と厳しい。
☆所属 関東馬は【0・2・1・11】で大苦戦。【10・8・9・90】の関西馬を中心に馬券を組み立てたい。
結論 ◎ルージュソリテール ○カムニャック ▲ビップデイジー
WEB新聞
確定版
このレースのニュース
このレースのコラム
-
-
ディールメーカー 砂血統で道悪不問 有料限定 -
クランフォード マイペースの逃げ 有料限定 -
アスコリピチェーノ 地力が一枚違う 有料限定 -
ラヴァンダ 仕上がり絶好 有料限定 -
ラヴァンダ 上積み十分 有料限定 -
ラヴァンダの末脚期待 有料限定 -
