【阪神牝馬S】エンブロイダリー “桜冠”舞台で逃げ切り重賞4勝目

2026年4月11日 15:35

阪神牝馬Sを制したエンブロイダリー(左)=撮影・長嶋 久樹

 牝馬限定のG2「阪神牝馬S」は1番人気に支持された昨年の桜花賞馬エンブロイダリー(4=森一、父アドマイヤマーズ)が最内枠を生かして先頭に立つと、そのまま逃げ切って1着。昨年の秋華賞以来となる重賞4勝目を挙げた。

 鞍上のクリストフ・ルメール(46)は高松宮記念(サトノレーヴ)以来、今年6回目の重賞制覇で通算177回目。管理する森一誠師(48)は昨年の秋華賞以来、通算5回目の重賞V。

 2着に4番人気のカムニャック、3着は5番人気のルージュソリテールが入り3連単<1><5><3>は1万5310円(50番人気)。

 ▽阪神牝馬S 1958年に3歳以上牝馬のハンデ重賞「阪神牝馬特別」として創設。2001年から現在の名称となった。幾度かの条件変更を経て負担重量は94年から別定に、距離は16年から芝1600メートルとなった。

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