【阪神アーバン競馬プレーバック】サトノルフィアンが兵庫大賞典切符獲得 GW重賞3連戦の最初を飾れるか

2026年4月11日 14:00

兵庫大賞典の優先出走権を獲得したサトノルフィアン(内)

 1着には5月4日に行われる重賞・兵庫大賞典(ダート1400メートル)の優先出走権が与えられる7日のメーン11R「そのたんお誕生日記念」を制したのはサトノルフィアン(牡7=永島、父ゼンノロブロイ)。JRAのオープンで勝ち鞍のある実績馬が転入後2連勝を飾った。

 スタートを決めて道中は2番手を追走。4コーナーで先頭に立つと、上がり3F最速38秒0の末脚で迫ってきた1番人気のタガノエスコート(牡7=新子、父ロードカナロア)を首差振り切った。

 実績にたがわぬ勝利を収めたが、永島太郎調教師は「調教ではもっと動いていたが…」とレースぶりには満足していない様子。鞍上の吉村智洋も「まだ馬も若いですし、遊ぶようなところがある」と話す。それでも「地力でしのいでくれた。まだまだ楽しみです。姫路、園田、どっちの馬場にも適性があると思う」と期待を寄せた。

 ゴールデンウイークの5月4~6日には重賞3日間連続開催があり、兵庫大賞典が1日目。実績、転入後の戦績から考えれば、サトノルフィアンが人気を背負うことは必至だ。熱い3日間の先陣を切れるか。

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2026年4月11日のニュース