【川崎11R・川崎記念】アウトレンジ強気の先行策
2026年4月8日 09:30 (9)アウトレンジを主役に指名する。昨年7月の帝王賞はミッキーファイトと首差の接戦を演じ、同年末の東京大賞典も小差の3着に好走。ダート中距離路線トップクラスの能力があるのは疑いようがない。小回り向きの先行力があり、初めての川崎に不安なし。2月下旬から質量ともに充実した稽古を消化しており、状態面の不安もなさそうだ。強気の先行策でビッグタイトルを手にする。
ディクテオンは昨年暮れの東京大賞典で中央勢を撃破。一気にスターホースへ上り詰めた。昨年の当レースで2着に好走しており、舞台設定はOK。再度、存在感発揮のシーンも十分あり得る。2走前の浦和記念が強かったホウオウルーレットも上位争いに加わる。
▼サクラトップキッド(伊藤忍師)一度使ったことで馬の動きが凄く良くなった。うちの馬以外、地方馬もJRA出身と相手は強いけど、何とか食らい付いて地方生え抜きの意地を見せたい。
▼グリューヴルム(内田師)ここを目標に調整していい動きを見せてくれた。この舞台は合うと思う。あとは重賞で相手が強くなるのでどこまでやれるかだね。
▼カゼノランナー(松永幹師)中間も変わらず、いい気配。前走は重量に恵まれた面があるけど強い内容だった。得意の左回りで、どこまでやれるか。
▼ホウオウビスケッツ(奥村武師)ダート適性はやってみないと分からないけど、以前から使ってみたいという話はあった。前走は休み明けでいつもほどガツンとくるところがなかったが、この中間はだいぶピリッとしてきた。
▼デルマソトガケ(北村助手)前走もいいポジションで運べた。競馬の内容が良くなっているし、距離もいいと思う。普段から取り組んでいることが身になってきている。状態も引き続き安定している。
▼ホウオウルーレット(栗田師)休み明けはいい。前走はあのメンバーで5着。いい内容だった。地方の砂は合っている。
▼ドゥラエレーデ(藤田師)順調に乗り込めた。入厩時より重さがなくなり動きが素軽くなった。経験と力がある馬なのでコースや距離は問題ない。
▼ディクテオン(荒山師)ドバイ遠征から切り替えての調整。予定通りとはならなかったが影響はないと思っている。状態は前走の東京大賞典と同じぐらいには仕上がった。
▼アウトレンジ(大久保師)ドバイ遠征を予定していたので早めに栗東に入厩し、しっかり調教を積んだ。いい状態をキープ。川崎の馬場も合うと思う。
▼テンカジョウ(岡田師)追い切りの動きが良く、相変わらず状態はいい。牡馬が相手になるけどJpn1にこだわって、ここに使う。距離やコースも合っているから期待したい。
▼セラフィックコール(内田師)叩いての上積みがあるのでここでも楽しみ。大外枠だが流れに乗った競馬ができれば好勝負になる。
