【東京2歳優駿牝馬】ヴィグラス5連勝!5つ目タイトル
2019年1月1日 05:30 18年南関東のラスト重賞「第42回東京2歳優駿牝馬」が31日、大井競馬場で行われた。単勝1・7倍の圧倒的支持を受けた1番人気アークヴィグラスが直線3番手から抜け出し優勝、5連勝で5つ目のタイトルをもぎ取った。
「右回りで1回乗った(7走前)ことがあって、絶対合うと思っていたので自信を持って騎乗した」と滝川が振り返ったように、好スタートを決めるとラチ沿いの4、5番手で脚をためる流れ。4コーナーでも手応え十分。直線を向くと脚を一気に爆発させ2馬身差をつけVゴールに飛び込んだ。「重賞の1番人気に応えられて良かった。凄く乗りやすい馬で先が楽しみ」と滝川。15年東京プリンセス賞(ティーズアライズ)以来2つ目の重賞制覇となった嶋田師も「ホッとした」と人気に応えたことに笑顔を見せた。
今後、最終目標は桜花賞(3月27日、浦和)となるが、その前にJRAのヒヤシンスS(2月17日、東京)を使うことも視野に入ってきた。この日の勝利は一気に夢が広がるものだったことは間違いない。
◆アークヴィグラス 父サウスヴィグラス 母キセキノショウリ(母の父フジキセキ) 牝2歳 大井・嶋田幸晴厩舎 馬主・アークフロンティア 生産者・北海道新冠町の村上牧場 戦績8戦6勝(南関東2戦2勝) 総獲得賞金5870万円。