【弥生賞】2着シュヴァルツリーゼ 最速36秒2の末脚
2019年3月4日 05:30キャリア最少、1戦1勝馬のシュヴァルツリーゼが6番人気ながら2着に健闘。スタートこそひと息で道中は後方になったが、直線大外からメンバー最速36秒2の末脚で伸びた。初コンビの石橋は「コーナーで勢いをつけていったが、馬もまだ2戦目で内から寄られてビックリするところがあった。それがなければもう少し際どかったかも。まだ2戦目ですから」と伸びしろに期待していた。
キャリア最少、1戦1勝馬のシュヴァルツリーゼが6番人気ながら2着に健闘。スタートこそひと息で道中は後方になったが、直線大外からメンバー最速36秒2の末脚で伸びた。初コンビの石橋は「コーナーで勢いをつけていったが、馬もまだ2戦目で内から寄られてビックリするところがあった。それがなければもう少し際どかったかも。まだ2戦目ですから」と伸びしろに期待していた。