【ヴィクトリアM】戦い終えて
2019年5月13日 05:30 ▼6着ミエノサクシード(川島)中団で競馬をしたかったが、周りも速くて後ろに。直線は腹をくくって内へ。頑張っているが…。
▼7着サウンドキアラ(田辺)中団の外を回ってくれという指示通り。よく走っている。
▼8着ミッキーチャーム(川田)輸送もクリアしていい状態で競馬に臨めたが、この馬には時計が速すぎた。
▼9着ソウルスターリング(武豊)タイムが速すぎたが道中の感じは悪くなかった。復調の兆しは感じた。
▼10着レッツゴードンキ(岩田康)折り合い重視で力みなく運べた。しまいも脚は使っている。
▼11着レッドオルガ(北村友)タフな流れでタメがつくれなかった。直線で余力がなく反応できなかった。
▼12着デンコウアンジュ(柴田善)予想以上に時計が速かった。この馬にとって一番嫌な馬場となってしまった。
▼13着サトノワルキューレ(内田)ジリジリとは伸びているが、この時計では厳しい。
▼14着アマルフィコースト(坂井)道中はリズムよく走ったが、時計が速すぎる。
▼15着フロンテアクイーン(三浦)外枠でもある程度に位置を取らなければいけない。難しい競馬になった。
▼16着ワントゥワン(中谷)時計が速くて前が止まらない展開で厳しかった。
▼17着メイショウオワラ(秋山)この時計では追走が精いっぱい。
▼18着カンタービレ(M・デムーロ)道中はいい感じも直線でフォームがバラバラに。こんな馬ではないはず。