アラジン初年度産駒4頭全て取引 最高価格は5600万円
2019年7月10日 05:30当歳が初年度となるサトノアラジンの産駒は、上場された4頭全てが取引された。最高価格はシースプレイの2019(牡)で、父のオーナーでもあった(株)サトミホースカンパニーが5600万円で落札。里見治氏は「アラジンの子供は、最低でも1頭は欲しいと思っていました。思った以上に高くなったけど、その分も走ってほしいですね」と期待を口にした。
当歳が初年度となるサトノアラジンの産駒は、上場された4頭全てが取引された。最高価格はシースプレイの2019(牡)で、父のオーナーでもあった(株)サトミホースカンパニーが5600万円で落札。里見治氏は「アラジンの子供は、最低でも1頭は欲しいと思っていました。思った以上に高くなったけど、その分も走ってほしいですね」と期待を口にした。