【秋華賞】傾向と対策
2019年10月12日 05:30 過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走 連対20頭中、ローズS組が12連対と優勢。着順は5着以内。近年は紫苑S組も活躍。それ以外からの臨戦は1着が必須。
☆樫上位馬 オークス1~4着馬が7勝2着4回。ただしオークスから直行で勝ったのは昨年のアーモンドアイ1頭のみ。
☆外枠優勢 7~8枠が5勝2着1回に対し、1枠は2着3回のみで未勝利。
☆実績 連対19頭がオープンか2勝クラスV、または重賞2着の実績あり。
結論 ◎カレンブーケドール 〇パッシングスルー ▲ダノンファンタジー