JRA、五輪延期で北海道開催再変更 例年通りの日程に戻る

2020年4月7日 05:30

 JRAは6日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で東京五輪が延期されたことに伴う、令和2年度の開催日割および重賞競走等についての変更を発表した。対象は6月から始まる夏競馬の北海道開催で、“五輪シフト”を解消し、例年通りの日程で開催されることとなった。

 当初は函館競馬に先んじて札幌競馬を開催予定だったが、開催順序を前年同様とし、第1・2回函館競馬(各6日開催)、第1回札幌競馬(6日開催)、第2回札幌競馬(8日開催)とした。これにより、重賞競走では函館スプリントS(6月21日、芝1200メートル)は札幌→函館、クイーンS(8月2日、芝1800メートル)は函館→札幌、エルムS(同9日、ダート1700メートル)は函館→札幌へと開催場が変更される。条件に変更はない。

 なお、令和2年度夏季競馬番組は19日に発表される予定。

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