【阪神牝馬S】追ってひと言
2020年4月9日 05:30 ▼アマルフィコースト(牧田師)しまいはお釣りを残す感じで。相手なりに走れる馬。
▼サトノガーネット(浜野助手)状態はいい。外回り1800メートルでは勝っているがマイルはやってみないと。
▼シゲルピンクダイヤ(渡辺師)動きはいい。前走は1400メートルが忙しかったしモタれる癖も出た。阪神のマイルで改めて。
▼シャドウディーヴァ(斎藤誠師)腰が緩かった頃は2000メートル前後を使っていたが今はマイル向き。前走もしっかり脚を使ったし、ここも楽しみ。
▼スカーレットカラー(高橋亮師)いいリズムで走れていた。稽古の本数はこなしている。前哨戦でも仕切り直しという意味で、いいレースをしたい。
▼ディメンシオン(藤原英師)もうベテランだし体調を整えることが大事。良馬場も1600メートルもいい。
▼テーオービクトリー(岡田師)しまい重点。折り合えるようになり、前走の内容も良かった。
▼トロワゼトワル(安田隆師)やれば時計は出るしサッと。気温が上がって調子も上がってきた。
▼ノーワン(笹田師)予定通りの追い切り。ここ2走は馬場も響いた。阪神への舞台替わりに期待。
▼ビーチサンバ(友道師)前走のいい状態をキープ。マイルで改めて。
▼ブランノワール(須貝師)中間も順調。仕上がりはいい。前走の感じなら昇級しても楽しみ。
▼プールヴィル(庄野師)順調に来ている。1F延長は鍵だが、こなしてくれそう。
▼メジェールスー(藤原英師)時間をかけて全てが良くなっている。今ならマイルの距離も対応できる。