【皐月賞】戦い終えて
2020年4月20日 05:30 ▼6着ダーリントンホール(M・デムーロ)大きな馬なので緩い馬場も小回りも合わない感じだけど、最後まで頑張って伸びた。広いコースなら変わると思う。
▼7着コルテジア(松山)ペースが速くて位置は後ろになったが、重い馬場は走るので頑張ってくれた。
▼8着ヴェルトライゼンデ(池添)外枠だったが、ポジションを取りに行った。ただ体に緩さがある分、4コーナーではのめった感じになって。
▼9着ブラックホール(石川)この馬向きの流れにならなかった。もう少し流れてくれれば。
▼11着レクセランス(北村友)もう少し前に行きたかったが、1歩目の反応できない分、ポジションが後ろになった。
▼12着アメリカンシード(藤岡師)ハミ受けに難しい面があり、多頭数だと厳しかった。これから良くなってくると思う。
▼13着マイラプソディ(武豊)道中いい感じで運べた。描いた通りのポジションで走れたが、4コーナーで手応えがなくなった。
▼14着ビターエンダー(津村)大外枠から自分の競馬はできたし、折り合いもついた。ボコボコした馬場は合わない感じ。
▼15着ラインベック(岩田康)感じは良かったけど、伸びなかった。これからの馬なので。
▼16着クリスタルブラック(吉田豊)ゲートは何とか我慢してくれたけど、道中少し掛かった。
▼17着キメラヴェリテ(藤岡康)行き切るまでに踏んで、踏んでという感じになって。
▼18着テンピン(中井)休み明けで初めてのG1。人馬にとっていい経験になりました。