【都大路S】ベステンダンクV 藤岡佑「得意とは言えない条件で勝てたのは大きい」

2020年5月16日 17:38

<京都11R・都大路S>バイオスパーク(左)との追い比べを制したベステンダンク(12番)(撮影・坂田 高浩)

 16日の京都11R・都大路Sは好位追走のベステンダンク(牡8=安達、父タイキシャトル)がバイオスパークとの叩き合いを制し、1年11カ月ぶりの勝利をつかんだ。

 藤岡佑は「千八や重馬場、それに58キロと得意とは言えない条件で勝てたのは大きい」と振り返った。

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