【平安S】ゴールド古豪健在!サウジの復帰戦も順調に乗り込み

2020年5月20日 05:30

ゴールドドリーム

 「第27回平安S」(23日、京都)でG15勝馬ゴールドドリームが久々に京都に登場する。京都で走るのは16年1月5日の500万(現1勝クラス)V以来、実に4年4カ月ぶり。無観客競馬でファンの前に“お目見え”とはならないが、久々でもG3なら格の違いは歴然だ。

 今年は世界最高賞金レースのサウジカップに挑戦(6着)。続戦を予定していたドバイワールドカップが新型コロナウイルスの影響で中止になる紆余(うよ)曲折はあったが、復帰戦となる平安S、そして大目標の帝王賞(6月24日、大井)に向け視界は良好だ。堀部助手が胸を張る。

 「サウジからドバイに入ったけど、競馬をしてない分、輸送も難なくこなせた。中間はしっかり乗り込めている。かしわ記念に使いたかったけど、日程的に厳しくここへ。58キロも問題ない」

 1週前追い切りには初コンビを組む藤岡佑が騎乗し、CWコースの外を回して6F80秒7と意欲的な負荷が掛けられている。古豪健在。突破あるのみだ。 

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